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​第2回「フォレストポリス周辺及びタンカン農園観察会」

​”終了しました”

    【当日の詳細と注意事項】

​保護者のみなさまへ

●お子様の送迎と「お宝ノート」持参のお願い

 保護者の皆様には、観察会の集合・解散場所へのお子様の送迎をお願いします。また、子どもたちと同行はできません。終了までフォレストポリス周辺でお待ちください。

観察会の集合場所についてはフォレストポリスグランドゴルフ場手前駐車場です、  瀨戸内町、宇検村からは、志戸勘集落から「長瀬トンネル」出口を右折して名音集落から約5.5km湯湾岳・フォレストポリス方向へ進行したら「集合場所」になります、ご確認ください。

●集合時間

3月2日(日) 13:25集合 13:30開始

●集合場所・解散場所

※別添「集合場所地図」を参照

●服装

☆ 日中の観察会になりますが、寒くない服装でご参加下さい。また虫刺され、ケガ等防止のため長袖、長ズボンをご着用下さい。

☆ 履き慣れた運動靴か長靴でお越しください(サンダル不可)。

●持ち物

☆水筒(飲料水)、タオル、虫よけスプレー、雨具、筆記具

☆持っていればカメラなど

●当日の簡単な流れ

13:25 フォレストポリスグランドゴルフ場手前駐車場集合

13:30 開会・説明

13:50 車両に分乗してタンカン農園へ

14:00~16:25 タンカン農園で観察会~お宝ノート~ふりかえりシート

16:30 フォレストポリスキャンプ場管理棟解散

※観察会の進み具合によっては終了時間が前後する可能性があります。

●キャンセルについて

キャンセルと分かった時点で、早めにご連絡下さい。

●その他、お願い

・少雨決行。悪天候やその他注意報がでた場合は中止いたします。その場合は、当日9:00までに個別にご連絡いたします。

・観察会中の写真を撮影し、報告書や観光協会ホームページ等に掲載されることをご了承お願いいたします。

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大海さん.jpg
(10) 開会_edited.jpg

​午後1時30分、集合場所に本日の参加者が全員揃い、開会あいさつと各スタッフの紹介の後、本日のスケジュールの確認、熱中症や、虫さされなどへの注意事項、緊急対応についての説明がありました。いよいよ、大海農園タンカン畑へ出発です。

(12) 大海さん挨拶_edited.jpg

​大海農園に到着すると、代表の大海さんに出迎えていただき、大海さんから、今日の勉強会の内容の説明の後、さっそく、タンカン畑へと向かいました。

(16) クロウサギ幼獣観察_edited.jpg

​大海さんから、「みんな、大きな声をださないでついてきて」しばらく、大海さんについていくと、タンカン畑の道路沿いの土手に、アマミノクロウサギの巣穴が。

(19) クロウサギ幼獣_edited.jpg

​のぞきこんでみると、巣穴の入り口に可愛いい赤ちゃんウサギが‼「大きな声を出さないで」は赤ちゃんうさぎへの配慮でした。​大海さんから、「20年以上、アマミノクロウサギの調査をしてきたが、昼間に、アマミノクロウサギの赤ちゃんを見つけたのは初めて」とのことで、みんな貴重な体験をさせていただきました。

20250302_142401_edited.jpg

​大海農園の農道には、クロウサギの糞があちこちに。大きいのは、大人のウサギの糞(ふん)かな?これは子供?

(40) 巣穴_edited.jpg

​大海さんのポンカン畑のすぐ横にアマミノクロウサギの新しい巣穴があり、入り口を親ウサギが外敵から、赤tちゃんを守るために、子ウサギを巣穴に残して、入り口を土で固め、塞ぎます。「酸素は足りてるのかな?」「どれくらい深いのかな?」まだまだ、詳しい生態につて解明されていない事が多いそうです。

(32) 食害対策_edited.jpg

大海農園は湯湾岳の頂上近くの山すその段々畑でたくさんの、タンカンを栽培しています。しかし、ここ数年、このタンカンの栽培で大きな問題が発生しているというのです。天然記念物のアマミノクロウサギが、タンカンの幹をかじる被害が多発しているとの事で、その状況と実態を見せていただきました。

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写真はウサギがタンカンの木の皮を食べてあとの写真です。ネズミだとかじった後のカスが、木の周りに落ちているのですが、防犯カメラで撮影された、アマミノクロウサギが幹(みき)をかじった後には、木の周りに木の皮が落ちていなかったので、おそらく食べているのではないかということでした。このまま放置していると、タンカンの木は枯れてしまいます。農家にとっては大損失です。

(38) 食跡_edited.jpg

​大海さんから、天然記念物のアマミノウサギからタンカンを守るための今までの対策として、幹(みき)に動物の嫌う匂いの薬物(殺傷するものではありません)を塗ったり、いろんな試みをしているのですがなかなか効果が無いとの事でした。

​「アマミノクロウサギは天然記念物ですから、捕獲すると罰せられますので、本当に困っています。」

(44) 侵入防止策_edited.jpg

​畑にクロウサギが侵入しないように網目の小さな頑丈な鉄柵(てつさく)を張り巡らしたり、大変な経費と労力をかけているお話を聞きました。

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​★世界自然遺産、国立公園、天然記念物の動植物の保全と私たちの生活の共存について大きな問題が発生している現実を目の当たりにしました。

(49) イシカワの個体群について_edited.jpg

大海さんは、奄美大島の両生類、特にカエルを長年、研究していて、奄美大島のイシカワガエルの分布とその特質などを説明してもらいました。

(51) 水源_edited.jpg

​水源地のある頂上付近から奄美南部全体の山々を説明してもらいました。

(54) アマミエビネ_edited.jpg

水源地の横の林には、希少な植物、などが自生してるとの事で、林の中を散策しました。

(55) アマミエビネ_edited.jpg

​希少な欄を見つけました。

エコーツアーガイドの本村さんから

​詳しい説明をしてしていただきました。

(58) 質問・お宝ノート記入_edited.jpg

参加した生徒さんから、大海さんへ今日の観察会のでの解らなかったことなどのたくさんの質問をして、それぞれのお宝ノートに記録しました。

お宝ノート小.jpg

​お宝ノート

(59) 閉会_edited.jpg

最後に、それぞれのお宝のノートとふりかえりシートに今日の観察会の内容や、感想などをまとめる作業をしました。

(62) 閉会_edited.jpg

​最後に、環境省奄美群島仮事務所の広野所長からの挨拶があり、無事終了しました。

(68) 集合写真_edited.jpg
本日、参加した生徒
〇古仁屋中学校1年生1名、古仁屋小学校4年生1名
〇阿木名小学校4年生1名
〇伊子茂小学校5年生1名、伊子茂中学校2年生1名
​〇名柄小学校4年生1名、名柄小学校5年生1名、名柄中学校1年生1名

 
​※注意※
大海農園は私有地です。所有者の許可なく立ち入ることはできません。

​集合場所

主催:環境省奄美大島世界遺産センター

委託:一般社団法人奄美せとうち観光協会・「海っ子&山っ子クラブ」事務局

   連絡先電話番号 0997-72-1001 メールアドレス  amami.setouchi.kanko@gmail.com

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​ホームページ作成・一般社団法人奄美せとうち観光協会

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