大和村・シイタケ栽培と薪づくり体験の内容とお申込み・12月7日(日)
※この募集は終了しています。


◆定員: 1 5 名 参加費: 無料
◆場所: 大和村名音集落公民館及び集落周辺
◆集合場所:
① 瀬戸内町 きゅら島交流館| 1 1 時4 5 分集合
② 宇検村 ケンムンの館| 1 2 時4 5 分集合
③ 大和村 名音公民館| 1 3 時24 分集合
※ 昼食は済ませてから集合してください。
◆参加条件:大和村、宇検村、瀬戸内町の小学4 年生~ 中学2 年生。
集合場所まで保護者が送迎ができること
◆服装:野外での活動となるので、動きやすい服装、長ズボン、
帽子、履き慣れた運動靴か長靴を着用してください。
( サンダル不可)
◆持ち物: 水筒( 飲み物)、タオル、虫よけスプレー、雨具
※小雨決行、荒天の場合は中止となります。中止の場合は当日の1 0 時までに連絡し
ます。
●お申し込み・お問合せ●
一般社団法人 奄美せとうち観光協会[海っ子&山っ子クラブ」事務局
☎0997-72-1001 📲090-2512-1002
■メール:amami-setouchi-kanko@gmail.com
奄美大島は島の8割が森林であり、かつては林業が盛んな島でした。切られた木は、鉄道の線路に使うまくら木などの木材や、紙などの原料のパルプ材として使われていました。それらの活動は島の経済を豊かにしましたが、集中的な大規模ばっ採は、多くの動物や植物のくらす場所にダメージをあたえたのではないかといわれています。このように言うと、林業が自然に良くないように聞こえますが、本来林業は森を育てて使うという持続可能な産業の一つです。昔のようなやり方は今では見直され、計画的に場所を考えながら行われています。
名音集落から湯湾岳に上がる林道は国立公園に指定されていますが、林業や農業ができる区域になっています。昔のように大規模に木を切ることはできませんが、奄美大島の森や動植物を未来に残せるように、どのように使い、どのように育てていくのが良いか、みんなで考えていきましょう。
◆薪づくりは森づくり◆

薪はお料理をしたり、部屋を明るくしたり暖めたり、お風呂を沸かしたりいろんな場面で使います。電気や石油・石炭よりも力は弱いですが、排出される二酸化炭素はもともと木が吸収した分なので、正しい使い方をすれば、環境にやさしいエネルギーになります。
◆理想的な使い方◆
・ばっ採や運ぶのにほかのエネルギーをできるだけ使なないようにする
・地元で使うことで運ぶ時の二酸化炭素排出を減らす
・使った分の森を育てる

キノコと森
しいたけは、スダジイなどの倒木や切り株で育つ菌類(キノコ)です。栽培がふつうですが、昔は森の中で自生しているキノコを採っていたそうです。キノコが育つのはしめった少し暗い森の中。枯木などを分解して土にしたり、付いた植物に栄養をもらったりあたえたりしています。奄美大島の森にもたくさんの種類のキノコが生えています。どんな場所にどんなキノコが生えているのかを探してみましょう。毒があるものもあるので、触ったり食べたりするのはくわいしい人と一緒の時にしましょう。

◆今日の体験は◆
今回は林業を行っている名音森林総合開発さんに教えてもらい、薪づくり(木を割る)としいたけの菌打ち(木のなかにしいたけの菌を入れる)を体験しました。
★どんな木が薪づくりやしいたけづくりには必要か聞いてみました!
★薪やしいたけをとるためには、
どんな森が必要なのか、みんなで考えてみよう!


















